同期をとった歌詞/文章 クラス
System Object ID3v2Lib.ID3v2_30 ID3v2Frame ID3v2Lib.ID3v2_30 SynchronisedLyricsOrTextNamespace: ID3v2Lib.ID3v2_30Assembly: ID3v2Lib (in ID3v2Lib.dll) Version: 0.1.4595.1608
public class SynchronisedLyricsOrText : ID3v2Frame
public class SynchronisedLyricsOrText : ID3v2Frame
Public Class SynchronisedLyricsOrText _
Inherits ID3v2Frame
Public Class SynchronisedLyricsOrText _
Inherits ID3v2Frame
public ref class SynchronisedLyricsOrText : public ID3v2Frame
public ref class SynchronisedLyricsOrText : public ID3v2Frame
これは歌われている歌詞や、話されている文章をオーディオファイルに文字列として取り込むためのもう一つの方法である。
このフレームの場合は、オーディオと同期がとられている。
このフレームは、ステージ上、または画面上で起こっている出来事とオーディオファイルとの同期をとるためにも使用される。
ヘッダには「内容に関する情報」が文字列(最後がヌル文字で終わる)で格納される。
もし何の情報もなければ「内容に関する情報」は $00 (00)のみを格納することになる。